アロマテラピーという響きは、今でさえ聞きなれている言葉ですが、ほんの10数年前だったらまだそれほど馴染みはなかったのではないでしょうか。

森の精油の特徴は樹木が発散する”フィトンチッド”と呼ばれる芳香です。どっしりと根を生やして、動けない木はこの”フィトンチッド”という成分を発して自分の生命を守ろうとします。森の木々たちはこの香り成分”フィトンチッド”があふれていて、森の香り成分は地球にも優しく、人にも優しいのです。精神の安定、深呼吸してストレスを和らげたり、質の良い睡眠をもたらしてくれます。

日本産アロマはここ何年かで容易く簡単に手に取れることが出来るようになりました。日本産アロマ・yuicaは、トレーサビリティ(どこで産まれて、どこで作られたか?)と成分分析ということがはっきりしているので、直接肌に触れるトリートメントを安心して堪能して頂けると思います。

日本の森のアロマyuicaの世界を五感で感じてみてください。